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東京ダークキャッスル
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    東京ダークキャッスルに行ってきました。

    前から一度行ってみたかったんですが、オールナイトイベントなので…あの…彼氏指定の門限が深夜0時でね…うん。ずっとずっと行けなくってね。えぇ。(遠い目)一人っていい…。

    こういうアングライベントって割と内輪的・閉鎖的なので、名前は知っていても「何をやるイベントなのか」は全然知らなくて。告知見てもよく解らんし。
    要するにクラブイベントとライブパフォーマンスが一緒になってるんですね。
    客がおどる時間→ライブ1組→客がおどる時間→ライブ1組って感じで朝まで続くんですけど、そのたびに客席が前列が混んだり後列が混んだりしてドンデン返し。初めて行ったらびびるよ…。
    おそらく、どちらか片方じゃアングラ過ぎて集客率が落ちるからこういうスタイルなんだと思いますが、そのせいで何をやりたいのかが不明瞭になってて、フワフワしたイベントだった感があります。

    で、行ってみようと思ったきっかけがミラ狂美
    昔よくメディアで見てた気がするんですけど、最近になって知人とメール交換してた時にポンと名前が出てきて、あぁそういえば私もう東京に住んでるんだからイベントとか行けるんだなーとか思って。思いついたが吉日で行ってみた。
    ミラ狂美好き。もう全然好き。超好き。
    顔が…!!!!(顔がって言うと他は嫌いみたいな言い方ですが、特に顔が…)
    あのー、ドSな感じでお上品な顔なところと、北海道顔なところが好き。
    私は北海道顔とは言われませんけどね。
    ああ好きだ好きだ好きだ。ハアはアはアはアハアハハハハハアアハハア イエア!!!!!!

    って言うか、行ってみないと解らないから行ってみたけど、本当人前で踊り狂うとかむり。本当むり。「今踊らないと明日死ぬ」とかなってもむり。そんなはっちゃけられんて。我を忘れて何かに没頭する程日々鬱憤溜まってませんて。同様の理由で普段、コンサートやライブにも行かないんですけどね。クラブなんて言う最近の若者の文化は最近の若者にお任せしたい。

    ミラ狂美さん以外では、バンドとして2番目に出てらっしゃった方が演出が素敵で個人的に楽しかったです。

    (ここから割と真面目な話と言うか、ババアのたわごと)

    東京ダークキャッスルで一番心に残ったことは、そのバンドの関係者パスを堂々と腰に貼っている人が、床に煙をポイ捨てした瞬間(・∀・)☆

    私の周辺は全員お客さんが立っていました。私は壁の隙間に挟まって唯一座っていたので、こっそり落ちた煙草を見たのは私一人だけです。

    覚えたくもないのに、右胸下につけた

    「19 MARZ (バンド名)」

    のスタッフパスと、茶色の長髪、おでこのサングラス、右腕のタトゥー、右腰のコンデジパック、ちょっと太めのチノパン。全部特徴を覚えてしまった件。

    そして、ゆっくり落ちた火がついたままの煙草と、自分の近くではなく、隣の女性の側に軽く湾曲させて投げた煙草。
    それがこの日記を書いている間も脳裏に焼きついたままです。

    見えないように捨てたのだから、隣の女性も気づく訳がありません。
    火傷するとか思わないのか?

    …怒るでもなく、注意するでもなく、「この人は、こういう人なんだな」と言う思いで、床に落ちた煙草と、その人の顔を見比べていました。

    私は隅の奥まった所に居たので、ライブに集中していれば私の存在など気づかないはずです。
    でも、人間は不安な時、ネガティブな時ほど、自分に対しての否定の目線に本当に敏感になるものです。
    彼は私の目線に気が付いたようでした。

    実際、私はその人の顔などほんの数秒しか見ていなかったのですが、一緒に行って、事を知らないりゅ〜が「お嬢のことずっと見てる人が居る」と気づいたほど。

    彼は、それから右足で煙草を踏み潰して、吸殻を靴底で隠したままにしました。

    子供のような瞳でした。
    どうしたらいいかわからない、孤立したような、迷子みたいな、子供のオーラがした。
    あの、ある意味とても純粋な瞳、一生忘れないだろうと思う。

    右手に持った缶ビール。
    私の視線に気づいてから、彼は一度も缶を口にしませんでした。
    どんな味のアルコールだったのか考えると、なんとも言えない気持ちになります。

    靴底から少しはみ出して、燻ってた煙草の煙も忘れない。

    私はそれまでもずっとカメラを持ったり、ステージを撮影してたりしたので、彼の靴底で燻る煙草の煙を見ながらなんとなくカメラを手にしました。

    撮影されると思ったのか、即座に靴底から吸殻を離し、離れる彼。

    ステージがひと段落した区切りのいいところで、吸殻をつま先で客席の前の方へ蹴って、消えました。
    その後その場所には戻ってきませんでした。

    靴底で吸殻を隠したり、証拠を残されると思って慌てて飛びのいたり、普通に考えれば「ベタすぎて」やらない行動なんだろうけど、良心があるから子供返りしてしまうのでしょう。

    普通に考えて、こっちはただの1人の観客。向こうは有名バンドのスタッフさんで、それなりにガタイもいい。
    大衆を味方につけるなり、いちゃもんつけてくるなり、居直って何かしらの行動を起こせば、明らかに彼の勝ちです。
    事実など簡単に湾曲できます。私に虚言癖があることにすればいいのです。
    でもそういう「大人」な問題の解決方法を用いないほど、とても純粋で心の清らかな人なんだと思います、心から。

    私は

    自分の行動に責任を持つのが大人である一方で、自分に関わるすべての人に対しての責任を持つ事も、大人としてとても重要な事であると思います。
    大事な友人や知人の体裁を悪くするような行いは、どんなに自分のやりたい事であろうが控えるべきだとも思います。
    その位の覚悟を持って、人との繋がりを持って行くのが本来ではないかと。

    彼は煙草を踏み潰して隠したけど、
    バンド名が書いたパスは終始隠しませんでした。
    パスの事など頭になかったと思います。
    「何か隠す」と言う行動に出るのであれば、煙草よりバンド名が書かれたパスを隠して欲しかった。

    煙草をポイ捨てしたなんて細かいこと、正直どうでもいいのです。
    会場の床が傷つく、これも悪い事だけど、独善的に言ってしまえば、対したことではありません。

    自分の行いによって自分の仲間をうらぎること

    自分の行いによって、自分の仲間を一瞬だけでもうらぎった人が目の前に居たこと

    その強い怒りと、スタッフパス、潰れた吸殻の印象が私にとっての「東京ダークキャッスル」と言うイベントでした。

    ポイ捨てしたくなる時もあるでしょう。
    マナーの悪い人はごく一部、これもどこにでもあることです。
    私は本当に細かい事を気にする心の狭い人間だなと思います。

    でも、私はもう二度とこのイベントに行く事はないでしょう。

    (まじめな話 終わり)

    以下は、イベント帰りに即に外が明るかったので、私が適当に撮った写真です。

    タイトル「ホームレスと池田」



    タイトル「たまごかけご飯と池田」



    タイトル「キャベツと池田」

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